紙を薄くしても大丈夫?

紙の厚みを選ぶことは可能

紙には、様々な厚みがあります。紙袋として一般的な厚みの120kgは強度もしっかりとしており、様々な用途に使うことができます。少し丈夫な紙袋を作りたいと考えるのであれば、135kgの紙を考えておくと良いでしょう。135kg以上の紙を選べば、高級感のある紙袋を作ることができます。多く使われているのは120kgや135kgですが、紙袋印刷ではそれよりも薄い紙を選ぶことも可能です。紙を薄くすれば、その分安く紙袋印刷ができる可能性が出てきます。小さな物を包むだけであれば薄手の紙でも問題はありませんが、手提げの場合はある程度の強度も必要となります。そのため、手提げタイプのオリジナル紙袋を作る場合は、薄くても110kg程度を考えておくことがおすすめです。

紙は種類によっても強度が異なる

強度は、紙の種類によっても異なります。紙袋に多く使われるクラフト紙でも、漂白をしているものよりも未漂白の方が強度は高めです。そのため、同じ薄さの紙袋でも選ぶ紙によって、どの程度の重さまで耐えることができるかが変わってきます。比較的軽い物しか入れないことが分かっているのであれば、強度はそれほど強くなくても良いでしょう。しかし、重い物も入れる可能性がある場合は、耐えることができる紙を選んでおくことが大切です。どの紙が良いか分からない場合は、まずは紙のサンプルの取り寄せから始めることがおすすめです。手触りや強度を確認しておけば、薄手でもしっかりと目的を果たすことができるオリジナル紙袋を作ることができます。

企業のロゴやイベントのロゴなどを手提げ袋に印刷をして販促品とするケースは少なくありません。実用性だけでなく、認知度の向上にも繋がるので、一石二鳥の施策と言えます。